有限会社 東栄空調

東栄空調の景色Blog

バーリングマシンを使った金属パイプの枝管取り出し

2026.09.08

自社の工場で、空調設備工事に欠かせない金属パイプの加工を行っている様子をご紹介します。

写真に写っている赤い大きな機械は、当社が保有する枝管取り出し工作機械「バーリングマシン」です。
この機械は、金属パイプの母管から枝管を取り出すための加工を行う設備です。

2枚目の写真では、工場の技術者が実際にバーリングマシンを操作し、太い金属パイプに加工を施しています。
バーリング加工を行う際は、型紙からのケガキやガス切断に高い技術が求められ、技術者が細心の注意を払ってきれいに仕上げています。

この機械を使用することで、分岐用の継手という材料が不要になり、資材コストの低減につながります。
また、従来の溶接工法に比べて溶接箇所が減るため、作業時間を約5分の1に削減できます。
さらに溶接箇所の減少は、二酸化炭素の排出抑制にも貢献しています。

4枚目の写真のように、非常に美しく高精度な枝管取り出し用の穴加工が完了しました。
こうした優れた設備と職人の確かな技術力で、高品質な空調配管の製作を実現しています。

確かな技術を身につけ、高品質なものづくりを支える仕事に挑戦してみませんか。

当社では引き続き、一緒に働く仲間を募集しています。
ご連絡お待ちしています!