有限会社 東栄空調

東栄空調の景色Blog

巨大なステンレス配管を隙間なく繋ぐ自社での溶接作業

2026.03.20

今回は自社の作業場で行っている、直径60センチの巨大なステンレス配管の溶接作業をご紹介します。
当社でも5年に1度という、非常に珍しいスケールの仕事です。

あらかじめ自社で分岐や曲がりの箇所を溶接するプレハブ加工をしておくことで、実際の現場では火気を使わずに済みます。
現地での組み付けはボルトとナットだけで完了するため、安全性も作業効率も格段に高まる工夫です。

エルボと呼ばれる曲がり部分と直管を隙間なく繋ぐのは、非常に高度な技術を要します。
小さい配管なら1周の溶接で終わりますが、このサイズになると3〜4回重ねて溶接しなければなりません。
1周に約2時間、1つのパイプを仕上げるのに6〜8時間もかかる根気のいる工程です。

住宅用の繊細なエアコン工事から今回のような大規模配管まで、どんな現場でも丁寧に仕事をするのが当社のポリシーです。
社員全員がこの理念を共有し、確かな技術で取り組むからこそ、名前だけでお客様からご指名いただけるようになりました。

こうした仕事にやりがいや達成感を感じる方にとって、技術を身につけながら成長できる環境です。一緒に働く仲間を募集しています。
ご連絡お待ちしています!