有限会社 東栄空調

東栄空調の景色Blog

空調設備の心臓部となる機械室でのポンプ周り配管施工

2026.05.01

今回は、建物の空調設備における「心臓部」とも言える機械室での作業風景をご紹介します。
現場には太い金属配管が何本も立ち並び、その下には流体を循環させるための大きなポンプが設置されています。

配管をよく見ると、途中に黒い蛇腹状の部品が組み込まれています。
これは「ゴムフレーキ」という部材で、ポンプが稼働した際の振動が配管全体に伝わるのを防ぐ重要な役割を持っています。
また、ポンプの出入り口には、流体を遮断したり流量を調整したりするための緑色のハンドルがついたバルブが取り付けられています。

接続部の多数のボルトはしっかりと均等に締め付けられ、バルブの向きも綺麗に揃えられています。
普段は人の目に触れない場所ですが、整然と組み上げられた設備には職人のこだわりが詰まっています。

こうした見えない部分にもこだわる丁寧な作業の積み重ねが、確かな技術へとつながっていきます。

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