有限会社 東栄空調

東栄空調の景色Blog

品質を守る、地道なパイプ内面メッキ取り作業

2026.06.30

工場内で、配管を溶接する前の大切な下準備を行っています。
写真の作業は、専用の工具をパイプの内側に差し込み、メッキを削り取る「内面メッキ取り」という工程です。

一見地味に見えるかもしれませんが、この作業が配管の品質を大きく左右します。
パイプの内側にメッキが残ったままだと、溶接がしっかりできず、接合部分の強度が著しく低下してしまいます。

この下処理を省略したり、甘かったりすると、将来的にサビや腐食が発生する原因にもなりかねません。
設置後は見えなくなってしまう部分だからこそ、一切の妥協は許されません。

私たちは、単に部品を加工するのではなく、その配管がこの先どのように使われ、どうなっていくかまでを考えた品質保持を心がけています。
一つひとつの作業に「技術屋」としての誇りを持ち、安心と安全を備えた仕事をお届けすることが、私たちの譲れない想いです。

こうした地道な作業の積み重ねが、確かな技術として身についていきます。

当社では引き続き、一緒に働く仲間を募集しています。
ご連絡お待ちしています!