有限会社 東栄空調

東栄空調の景色Blog

他設備との干渉を避けるルート確認とパイプの現場加工

2026.04.28

今回は広い現場での配管準備と加工の様子をお届けします。
天井にはすでに丸いダクトや配線が通っており、床にはしっかりと養生シートを敷いて大量のパイプを搬入しています。
中央の職人はパイプバイスという専用工具を使い、配管の加工を進めているところです。

当社では、効率を重視して工場加工を行った部材を取り付けることがほとんどです。
しかし、口径の細い配管などは、まれにこうして現場で直接加工を行うことがあります。
図面を確認するだけでなく、実際の配管ルートを目視で追い、他の設備と干渉しないかを慎重にチェックしていきます。

現場での加工は工場での作業に比べると効率的ではないかもしれません。
それでも、現場だからこそ気づける細かなポイントや、図面には現れない実際の納まりを確認できるという大きな利点があります。
奥に見える高所作業車なども使いながら、安全帯を正しく着用して確実な施工を進めていきます。

こうした現場ごとの柔軟な対応力や地道な確認作業の積み重ねが、確かな技術につながっていきます。

当社では引き続き、一緒に働く仲間を募集しています。
ご連絡お待ちしています!