今回は自社工場での配管ユニット組み立て作業の様子をご紹介します。
写真に写っているのは、パイプ内を流れる流体の速度や量を調整するための装置です。
グレーに美しく塗装された配管に、オレンジ色の機器や複数のバルブが組み込まれており、これによって空調する部屋の温度や湿度を正確に管理します。
現場で直接パイプを繋ぐのではなく、あらかじめ工場で専用の架台に乗せてしっかりと組み上げています。
このような複雑な加工を工場内でユニット化することで、作業効率が圧倒的に高まり、結果としてコスト削減にも繋がります。
配管の端には青い保護キャップを取り付け、運搬時の品質維持にも気を配っています。
フランジ(繋ぎ目)部分をよく見ていただくと、ボルトの向きがすべて一定に揃っているのが分かるかと思います。
実はこのボルトの向きは、パイプの中を流れる水の方向を示しています。
バラバラに取り付けても機能上は問題ありませんが、このように工夫することで、後から誰が見ても水の流れが一目で分かるようになります。
見えなくなる部分であっても、こうした細部へのこだわりと丁寧な作業の積み重ねが、東栄空調の確かな品質に繋がっています。
当社では引き続き、一緒に働く仲間を募集しています。
ご連絡お待ちしています!
